Museo Nacional del Prado


スペイン王家の美術品コレクションを中心に絵画が充実している『国立プラド美術館
美術館の正面玄関『ベラスケス門』とベラスケス像

☆プラド美術館の旅


ホテルからプラド美術館までは1キロちょっとなので、徒歩で移動。

美術館の入り口は北側の『ゴヤ門』と南側の『ムリーリョ門』の2カ所。
正面入口になっている『ベラスケス門』からは入館できません。

私達はホテルから直接向かったので、進行方向の都合上『ゴヤ門』から入館しました。

特設展との共通チケットは6.00ユーロ。

フラッシュや三脚を使わなければ、写真撮影OKという、寛大(?)な美術館。

折角なのでたくさん撮影させていただきましたが、
何も考えずに撮りまくってしまった所為で、タイトルや作者の判らない絵がたくさん…。



☆プラド美術館の絵画たち
(写真をクリックでちょっとだけ大きくなります)
アンジェリコ
『受胎告知』
作者もタイトルも判りません(苦)お気に入りの1枚なのに…情報求む! ボッシュ
『快楽の園』
ボッシュ
『快楽の園(やまももの絵)』
エル・グレコ
『受胎告知』
ゴヤ
『着衣のマハ』と『裸のマハ』
ベラスケス
『ラス・メニーナス』
ベラスケス
『マルガリータ王女』
ムリーリョ
『小鳥のいる聖家族』
ムリーリョ
『無原罪のお宿り』
ムリーリョ
『受胎告知』
ベラスケス
『Prince Baltasar Carlos in the Riding School』

☆プラドのカフェ
地下にカフェがあります。
レストランオープンは
11:30〜でした。
軽くブランチ




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