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ホテルの外観
手前のコの字の部分が開業当時からの本館。奥のニョッキリ伸びた部分が新館(タワー)。 |
エレベーターホールから伸びる廊下
絨毯が深いです。
奥の突き当たりにあるスイートルームが今回の私達のお宿。 |
ルームプレート
入り口の扉の横にはお部屋の名前が書かれたプレートが…『RED PHOENIX 丹鳳』と書かれています。
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エントランスホール
観音開きの扉を開け、室内に入ると広い玄関が。手前側には来客用(?)のトイレがあります。 |
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リビング@
スイートならではの贅沢空間。
窓からの景色も素晴らしいです。 |
リビングA
角度を変えて。 |
ウェルカムティーとフルーツバスケット
お茶はいつもジャスミンティーが用意されます。
フルーツは毎日いろいろな種類を入れ替えてくれます。 |
ベッドルーム@
シンプルで落ち着く内装です。 |
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ベッドルームA
ベッドに寝っ転がったままでもビクトリアハーバーや香港島の景色が見えます。 |
ベッドルームB
なぜか窓際に望遠鏡が。本物でした。
対岸のビルの窓の中でも覗けって事でしょうか? |
ドレッシングルーム
ベッドルームとバスルームの間の空間。
収納スペースがたくさんあります。 |
バスルーム@
洗面台は右手前と奥の2カ所あります。右手奥がバスタブで左手奥がトイレ(ビデ付き)、左手前にシャワールームがあります。 |
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バスルームからの景色@
夜景を眺めつつ、のんびりお湯に浸かれるなんてステキ…と思いきや、マジックミラーじゃないみたい。外からも見えちゃうよねえ。
隣のビルは全面マジックミラーなのに…。なぜ? |
バスルームからの景色A
バスルームも2面が大きなガラス窓なので、九龍の街側からビクトリアハーバーまでグルッと見渡せました。
でも、入浴中はブラインド下ろしてましたけど。 |
本館のベッドルーム@
過去に宿泊したときのお部屋。
しっくりと落ち着いたやわらかい雰囲気が好きです。
タワーのお部屋とは間取りが大分違います。 |
本館のベッドルームA
スイートルームじゃなくても、空間にかなり余裕があり天井も高いので、リラックスできます。
ベッドの上でスーツケースを広げなくても荷作りできます。(笑) |